諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目) 本文
次に、生活基盤におきましては、市道西里御手水線の側溝整備や正久寺白浜線の橋りょう補修設計、小豆崎地区の公共下水道整備などとともに、すみよか事業を引き続き実施し、日常生活に密着した道路や水路、交通安全施設等の小規模な改良などを予定しております。
次に、生活基盤におきましては、市道西里御手水線の側溝整備や正久寺白浜線の橋りょう補修設計、小豆崎地区の公共下水道整備などとともに、すみよか事業を引き続き実施し、日常生活に密着した道路や水路、交通安全施設等の小規模な改良などを予定しております。
また、生活基盤整備事業及び地域リフレッシュ事業を統合した「すみよか事業」を実施し、市民生活を支える道路や水路、交通安全施設等の維持補修や小規模改良など、地域のニーズに速やかに、かつ、きめ細やかに対応しながら、安全で快適な生活環境づくりを推進してまいります。
生活基盤整備事業は、より安全で快適な生活環境の整備を図ることを目的といたしまして、日常生活を支える道路や水路、交通安全施設等の小規模な改良などを行っている事業でございます。 旧諫早市において、平成2年度から予算額500万円で開始したものを現在は3億円で実施しており、必要に応じて経済対策による補正予算も計上するなど、経済状況等を見ながら対応してまいりました。
市では、生活基盤整備事業や道路改良事業などを活用し、地域の生活の基盤となる道路や水路、交通安全施設などの充実を図っております。 長田地区におきましても、寄付の申し込みなど、住民の皆様の御協力を得ながら、狭隘な道路の拡幅や生活道路の安全対策を進めているところであります。
一般国道204号交通安全施設等整備工事でございます。 工事の概要としましては、既に整備工事が完了している工事起点より、大崎下地区公民館入り口の交差点付近までの延長450メートル、歩道の幅員が1.5メートルでございます。
今回の改正は、道路構造令の一部改正に伴い、自転車通行帯及び歩行者利便増進道路の設置に係る基準を定めるとともに、自転車道及び交通安全施設の設置に係る基準を見直そうとするものであります。 委員会におきましては、歩行者利便増進道路を銅座川プロムナード以外の道路にも広めていく考えの有無や活用可能な市道の把握状況について質すなど、内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
次に、2.改正項目ですが、(1)自転車通行帯の新設、(2)自転車道の設置要件の見直し、(3)交通安全施設として自動運行補助施設の追加、(4)歩行者利便増進道路の構造に係る基準の新設の4つでございます。3.施行日は、公布日でございます。それでは、各改正内容について説明させていただきます。4.自転車通行帯についてご説明いたします。
(3)快適なまちづくり 市民生活を支える道路や水路、交通安全施設等の迅速な整備・補修を行う生活基盤整備事業及び地域リフレッシュ事業につきましては、より安全で快適な生活環境づくりのため、引き続き施設の維持補修や小規模改良を適切に実施してまいります。
次に、土木部関係につきましては、第2款総務費におきまして、交通安全施設等整備事業費2,530万円、第8款土木費におきまして、道路整備事業費17億8,483万円、道路環境維持管理事業費13億5,765万円、急傾斜地崩壊対策事業費5億6,971万円、第12款災害復旧費におきまして、土木施設災害復旧事業費2億7,900万円など、総額55億2,400万円が計上されております。
本山小学校については、県道福江富江線交通安全施設等整備工事により、用地の一部を県に道路用地として提供することになりました。これに伴い体育館及び横断歩道橋の移転が必要となったため、令和3年度から体育館新築工事に着手したいと考えております。 新築工事完了後に既設体育館及び横断歩道橋の解体に着手し、道路整備と並行して横断歩道橋を新設する予定です。
これは地方公共団体における道路交通安全施設の設置及び管理経費に充てるために交付されるものでございます。 説明は以上でございます。 31 ◯山口政嘉委員長 これより質疑に入ります。
【補助】漁港施設整備事業費(地方創生港整備推進交付金)、たちばな漁港・野野串漁港安全施設整備2,160万円でございます。1の概要でございますが、長崎市管理漁港において、漁業者や漁港利用者の安全性を確保するため、海中への車両の転落を防止する車止めを設置するものでございます。
それと予算説明書のほうで、第4目交通安全施設費ということで8,600万円上がっているんですが、この交通安全施設の整備6,000万円、先週説明があったかもしれないんですけれども、これは一体何なのかというのと、あとは、園児等移動経路緊急安全対策2,600万円とありますが、園児というのは、これは通学路という意味なのか、ちょっとよく分からないので説明いただければと思います。
201 ◯森尾中央総合事務所理事 第8款土木費第2項道路橋りょう費のうち、第3目道路橋りょう新設改良費及び第4目交通安全施設費の総合事務所所管分についてご説明いたします。 まず、委員会資料の1ページをご覧ください。
併せて、市道の維持及び舗装補修事業、交通安全施設整備事業について、地域住民の要望を反映しながら、安全で快適な道づくりに引き続き取り組んでまいります。
第3目道路橋りょう新設改良費のうち土木部が所管しています2行目の【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)、籠町稲田町1号線(電線類地中化)及び次のページの60、61ページの2行目、【単独】道路新設改良事業費、新市庁舎周辺道路(電線類地中化)を除く全ての事業及び最下段、第4目交通安全施設整備事業費において繰越補正をお願いしようとするものでございます。
本案は、提案理由にも記載しておりますとおり、一般国道251号交通安全施設等整備事業による小浜町木指地区の歩道整備において、公有水面埋立免許の出願に係る意見について異議のない旨、長崎県知事に答申したいので、公有水面埋立法第3条第4項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
道路構造令第31条(交通安全施設)の項目に「自動運行補助施設」が加えられ、また、道路構造令第41条として(歩行者利便増進道路)の項目が追加されています。 自動運行補助施設とは、技術の発展とともに実用化へと向かっている自動運転車の運行を補助する施設であり、電磁誘導線、磁気マーカーなどのことを指します。今回の改正により道路附属物として位置づけるものとなっております。
そのほか、市民生活に密着した道路や水路、交通安全施設等の小規模改良を図ります生活基盤整備事業及び地域リフレッシュ事業につきましては、各支所及び出張所の判断で迅速に実施できるよう継続して実施してきているところでございます。
生活基盤整備事業は、市民の日常生活に密着した道路、水路、交通安全施設等の維持補修、小規模改良を迅速に行い、より安全で快適な生活環境の整備を図るとしており、事業内容については、道路、水路の維持補修及び小規模改良、道路側溝、水路のしゅんせつ及びガードレールやカーブミラー等の設置を行っています。